痛みが強い間は安静にし、消炎鎮痛薬などの薬物療法を補助的に行います。
痛みがある程度落ち着いたら理学療法を始め、痛みが治まったら運動療法も
行います。 |
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| ■理学療法とは? |
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○ |
軽くひっぱったり、熱であたためるなどして行う治療。 「骨盤牽引」や
「温熱療法」がある。 |
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| ■薬物療法について |
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○ |
腰痛には炎症や痛みを抑える消炎鎮痛剤、筋肉の緊張を和らげる筋弛緩薬、
ビタミン剤などが使用されます。また腰痛と関連する骨粗鬆症には、骨量の
減少を防ぐ活性型ビタミンDやカルシウム製剤、エストロゲンを使用します。 |
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消炎鎮痛薬(内服) |
ロキソニン、ボルタレン、インフリーS、ランツジール
アルボ、オルヂスSR、ロルカム等
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(坐薬) |
ボルタレンサポ、オルヂス坐剤等 |
(注腸軟膏) |
レクトス |
(軟膏) |
IDクリーム、モビラート軟膏、インテバン外用液等 |
(湿布) |
アドフィード、フルルバン、MS温シップ、モーラス等 |
筋弛緩薬 |
ミオナール、テルネリン、アロフト、リンラキサー等 |
ビタミン剤 |
アリナミンF(ビタミンB1)、
メチコバール(ビタミンB12)、ユベラ(ビタミンE)等 |
活性型ビタミンD |
アルファロール、ロカルトロール等 |
カルシウム製剤 |
アスパラCa、乳酸カルシウム等 |
エストロゲン |
エストリール、エストラダームM等 |
骨吸収抑制薬 |
ダイドロネル(*1)、ボナロン(*2)、アクトネル(*2)等 |
骨形成促進薬 |
グラケー(ビタミンK2) |
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| 1. ダイドロネルの服用特徴 |
1日1回の服用を2週間続けその後10〜12週間休薬する
投与方式を1クールとした周期的間欠投与を行います。
服用に関してはお薬の吸収促進の為服用前後2時間は
物を食べてはいけません。 |
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| 2. ボナロン、アクトネルの服用特徴 |
1日1回の連日投与が可能です。
服用に関しては毎日1回1錠を起きたときに服用して下さい。
またコップ1杯の水またはぬるま湯で服用し服用後30分は
横にならないこと、水以外の飲食や他の薬剤の経口摂取を
してはいけません。
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腰痛の治療には他にも装具療法(コルセット)を使用したり、神経ブロック、
外科療法(手術)などもあります。
また、薬物療法で湿布を使用する場合は最初冷やし1〜2日経ったら温める
のが一般的ですが、貼って気持ちの良いほうを使用しても良いです。 |
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